姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
第2点は、個別実施計画策定に伴うアイランドハウスいえしま荘の今後についてであります。
第2点は、個別実施計画策定に伴うアイランドハウスいえしま荘の今後についてであります。
◆問 ひめじ健康プラン及びひめじ・いのち支え合いプランの策定に関わる姫路市保健所運営協議会部会は、委員数が他の計画策定に関わる合議体に比べて少ないように思われるが、なぜなのか。
稼働率の悪循環との指摘もあったが、今後市全体の施設の在り方や、市民会館、各市民センターの個別実施計画策定のため分析する際には、施設の稼働率や利用実態をしっかりと把握した上で、適正な規模、適正な施設について検討していかなければならないと考えている。 また、稼働率が低いから後回しになることはおかしいのではないかという意見であったが、どうしても稼働率を中心に分析せざるを得ないと考えている。
計画策定段階では、幼児教育・保育の無償化による同事業の利用数の増加が予測できなかったことや、女性の社会進出等で就労する保護者がかなり増大していること、また、かなりの利用実績が実際にあったことから、文言の修正を行ったものである。
ただ、先ほど言われたように、今後40年間で約188億円、姫路市学校施設長寿命化計画策定時の試算ですけれども、これだけの費用が必要というふうな中では、新校舎を建設しても、この費用と比較しても、費用対効果っていうのはあると考えております。 ○宮本吉秀 議長 35番 牧野圭輔議員。 ◆牧野圭輔 議員 ご答弁ありがとうございます。 でも、結果的にそれを示さなかったら比べるものがないんです。
この計画策定において、アンケート調査や住民との意見交換会、公共交通の利用状況調査などを実施し、住民ニーズを把握するとともに、本町における課題等を整理し、その解決に向けてコミュニティバスの運行や路線バスの拡充、近隣市からのコミュニティバス延伸やタクシーの利用助成の充実など、様々な方策の可能性を探りながら、本町の公共交通の在り方についての検討を進めてまいりたいと考えております。
建築資材や人件費の高騰等、長寿命化計画策定時には見込めなかった要素もあり、適宜計画の見直しが生じてくることとは思われますが、その場合でも、まずは児童生徒の安全を最優先に確保してまいります。
これにつきましては、保存管理計画に定めておりまして、今、保存管理計画策定中でございますが、前段の整備基本計画においても同じ記述がございます。
令和2年、地域公共交通活性化再生法により、地域公共交通計画策定が努力義務となり、本市においては令和3年に姫路市総合交通計画を策定されています。
先日の総務常任委員会で長期財政収支見込みの御報告をさせていただいたとおり、現状では10年後の基金が枯渇する状況にはありませんが、計画策定時の基本方針である20年程度の長い時間軸で捉えたビジョンで、本市が今すべき取組を、私が先頭に立って、真摯かつ着実に進めてまいりたいと考えています。
子育て支援では、「第3期子育て未来応援プラン「あしや」」の計画策定のため、アンケート調査を実施してまいります。 安全かつ安心な保育環境を確保するための支援では、私立保育所等へ、睡眠中の事故防止対策に必要な機器購入などに対する補助を実施してまいります。 放課後児童クラブ事業では、引き続き、事業を一部民間委託し、それぞれの保育内容を官民で共有することにより、更なる充実を図ってまいります。
◆大川 委員 この概要版のやつの1番のところで、計画策定の目的で当然人口減少とか高齢化なんかで問題意識があって、最終的には市民が日常生活で必要な活動機会を保障することを目指すというのは、これは多分この方向に行くんだなというのはよく理解しています。
3点目、データを見える化したりデータを分析し、業務や計画策定に活用されているのでしょうか。 4点目、具体的に進めていく取組を教えてください。 5点目、現状の職員用タブレットの導入状況をお聞きします。 以上をお伺いいたしまして、7番別府みどりの一般質問といたします。 ○議長(高瀬俊介君) 7番別府みどり君の質問が終わりました。 理事者の答弁を求めます。
なお、令和5年度には高齢者福祉計画、介護保険事業計画、また、猪名川すこやかプランの見直しを行うことから、計画策定に際しましては、現状と課題を分析し、平均寿命と健康寿命の年齢差の縮小を目指しまして、さらなる健康長寿のまち猪名川の実現に向けまして鋭意取り組んでまいる所存でございます。以上、ご答弁とさせていただきます。 ○議長(中島孝雄君) 福井和夫君。
なお、記載はございませんけれども、庁内にも計画策定検討会を作成いたしました。その庁内検討会のほうにつきましては、7部の18名の室長級、課長級の職員で構成をいたしまして、前計画の評価とか、市民アンケートをいたしましたので、市民アンケートの内容の確認ですとか、第3次計画の策定に関係することを検討いたしました。庁内検討会の委員構成等につきましては、本編のほうの43ページに記載してございます。
○福祉保険部保険担当部長(長谷川善一君)(登壇) このたびの先ほど答弁した計画策定のための今年行うアンケート調査の中に、家族介護者にとってどういう支援が要りますか。
令和5年度に開始する第三期播磨町子ども・子育て支援事業計画策定に当たっては、大人だけでなく子供たちにも関わっていただく予定です。ワークショップの開催、計画概要チラシ配布など、このこども基本法の基本理念を学び、広めていく様々な試みを行うことを検討しているところでございます。
その後、3月の本委員会にてパブリックコメントにおける御意見と、御意見に対する本市の考え方などを踏まえた基本計画(案)について御報告の上、本年度内に計画策定を予定しております。また、来年度より基本設計及び整備運営事業者選定に着手しまして、2025年度に事業者を決定した後、速やかに旧大久保清掃工場等の解体工事や新施設の建設工事を開始し、2030年度末に供用開始する予定としております。
現在、バリアフリー化計画は策定できておりませんが、高齢者や障がいのある方が安心して学校施設を避難所として利用していただけるようにバリアフリー化の計画策定に向けて進めていきたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 〔教育振興部長横田浩一登壇〕 ◎教育振興部長(横田浩一) それでは、私からは一般質問の2つ目、休日部活動の地域移行についての7つの御質問にお答えいたします。
◎答 以前は、国も計画策定時に英語を日本語に変換していたが、今は普通に英語が使用されている。 分かりにくい部分を市民に理解してもらう一番簡単な方法は用語集になる。本計画策定においては、予算や時間の問題でできないが、今後イラスト等で工夫ができないかと考えている。